空間を引き締めてクールでおしゃれに

点然素材の家は、リラックス効果もあり、おしゃれで快適な住まいづくりをするうえで、とても人気があります。ぱっと思い浮かぶのは、無垢材などの木材という人がほとんどではないでしょうか。しかし自然素材というのは、木材以外にも石材や左官材、紙や繊維などもあるんですよ。石材は、塀やアプローチ等の外構への採用はもちろん、内装にいかすこともできます。浴槽や洗い場には、滑りにくく保湿性のある十和田石や伊豆石を使い、他にも、火を使う場所に耐久性のある大谷石を取り入れるというのは、先人の技でもあります。石材は硬質なテクスチャーやクールな光沢で空間を引き締めてくれる効果もあり、斬新さをもたらしてくれます。野趣あるれる割肌の板石などは、インパクト十分です。都市部の狭小住宅でも、自然とのつながりを演出できるので、リラックスできる快適空間に仕上がるでしょう。

家を長持ちさせてくれる

健康重視のライフスタイルの中で、改めて注目されているのが漆喰や珪藻土など自然素材の左官材です。漆喰は、調湿性に優れていて結露を防ぎ、カビの発生を抑制します。珪藻土は、近年、バスマット等でも話題になっていますが、調湿性に加え、消臭性に優れているのが特徴です。また、火山噴火物を材料にした左官材は、同様の性質を持っていますよ。調湿機能は、快適な暮らしをもたらすうえ、建物を長持ちさせるメリットもあります。左官仕上げは、クロスに比べてコスト高ですが、修繕まで見込んでのコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

3000万の家にはそれなりの特徴があります。まず挙げられるのが間取りの広さで、リビングや洋室はもちろん、和室や収納スペースも充実しています。またデザインも高級志向といった点も特徴として挙げられます。